川の中 泳ぐよに光る 星にじむ


 梅雨前に撮影できた天体写真、望遠でのトライは干潟星雲ことM8(下)、そして三裂星雲ことM20(上)です。。この二つの星雲を同じ視野に納めるというパターンは夏の星雲を撮影する上で代表的な構図ではあるのですが、200mmの望遠レンズ(400mm相当)を持ってしても、まだかなり足りない感じがします。実際今回も横位置で撮影して、それをこの大きさ、縦位置にするぐらいまでトリミングしてあります。
 冬の撮影でこのE-620の赤い星雲の写り(というか、写らない…)は想像できていたのですが、改めてこの夏の代表的な星雲を撮影して見ても、赤い色がほとんど出ていないのは正直がっかりしまくりです。ま、カメラ(というか、撮像素子とフィルター)の特性なので仕方ないのですが。露出は前回のM7と同じくISO1600で1分なのですが、ここまで縮小しても、やはりなんとなく「ノイジー」なのは隠せませんね。もう少しクリアな絵が得られればいいのですが、そのためにはもう少し露出を増やす必要があります。もっと枚数を重ねればノイズが減るのかどうかはわからないのですが、試して見る価値はありますね。もっとも、赤い星雲を撮りたい、というのであれば、カメラ(メーカー)を変えたほうが早いかもしれませんが…。
OLYMPUS E-620 ZD50-200mmF2.8-3.5SWD(200mm F3.5 60sec x3 ISO 1600)

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