秋深く ほんのり光る 青昴


 もいっちょ天体写真です。コスモス畑を撮影した高原を見たとき、周囲に明かりが無さそうだと思い、今年の天体写真撮影ポイントにしようと考えていました。今回ハートレイ彗星が接近していたので撮影してみたいというのもあって改めて夜に出かけてみたのですが、想像通り、というか想像以上の星空に出合うことができました。当日は少し雲が出ていたのですが、雲の無いエリアは本当に透明度が高く、秋の天の川もくっきりはっきり見ることができました。広い駐車場とトイレ、そして周辺は邪魔になる灯火がほぼ無い状態。理想的な撮影場所で、雲が広がるまでの間夢中で撮影してました。E-620だとさすがにISO3200ではノイズがかなり出るのですが、それでもなんとか3枚合成ですばるのガスが写ってくれます。本当なら150mmF2.0とかの松レンズが欲しくなってしまうのですが、OLYMPUSだと赤い星雲がほとんど写ってくれないので、これ以上投資できそうにないというのが悩ましいところでしょうか。写真は200mmでもまだまだ足りないのでかなりトリミングしてあるのと、コントラストやガンマ補正で、相当に補正して、更にノイズリダクションをかけてあります。それでも、ここまで写ってくれるだけでもやっぱり嬉しい空です。
OLYMPUS E-620 ZD50-200mmF2.8-3.5SWD(200mm F3.5 60sec x4 ISO 3200)

 海の向こうではパナの新機種、GF2が発表されましたね。仕様としては順当な進化だと思いますが、モードダイヤルを撤廃したのは思い切ったなー、というのが正直なところです。これまでの一眼カメラだとあまり考えられなかったのですが、この辺はタッチパネルにした所がかなり大きいのでしょう。私もタッチパネルのコンデジ(TX5)を使っているのですが、これはこれで使い出すとかなり便利だと感じます。ただ、ボディもほんの少し小さくなって、デザイン的にも機能的にも、なんだか「大きなコンパクトデジカメ」みたいになってきているのは、「カメラおやじ」としてはなんだかなぁ、というのが正直な感想ですね。写りはやはりいいみたいなので、欲しいのは事実なんですけどね~(^_^;)

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