光る川 うまく行かない 光る赤


 はい、先日、月曜日の夜というか火曜日の未明に撮影してきた天の川です。いや、この日のメインは85mmによる天の川のクローズアップだったので、こちら、10mでの広角撮影は半分おまけだったんですけどね。85mmの方でモザイクをしたくて、ポタ赤の位置に制限が出てしまったため、広角用のカメラの設置位置に無理がでちゃったんですね。それで、構図もいーかげんで撮影してたんですが、帰ってきて現像して「!!?」な状態です。
ぱっと見て、「あ!?赤い星雲が写っている!」と思ってしまいました。天の川の中に、このノーマルカメラでこんなにはっきり写る赤い星雲があったっけー?と思い、場所が北アメリカ星雲の隣辺りということで、いやそれは違うだろー、ということが確定になりました。冷静になって考えると、思い当たる節があります…
 先日の星景写真に写っている赤道儀の辺りを良く見てもらうとわかるのですが、天の川に向かっているカメラの背面が真っ赤に光っています。EOS KissX5のカードインジケーターランプです。で、その手前に、真上を向いたカメラが写っています。それがこいつ、EOS60DとSIGMAの10-20mmです。もうお分かりですね。このKissX5のインジケーターランプの明かりが、ゴーストとなって60Dに写りこんでしまったのです。しかも、見事なまでに星雲状に(^^;。もうこいつは、X5ランプ星雲とでも名づけてしまいましょう。EOSのセルフタイマーランプはまぶしいのでテープで減光してあるんですが、このインジケーターランプもなんとかせにゃならんかなー。

Canon EOS60D SIGMA 10-20mmF4.0-5.6EXDC(10mm F4.0 180sec x5 ISO 3200)
VixenPhotoGuide2 ノータッチガイドYIMGでstack+PaintoShopPhotoとIrfanViewで調整

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コメント

No title

nam_world
X5ランプ星雲、IC1396にも似てますね。
何台か体制で撮るとついついやっちゃいますね。私も早速テープ止めします。
私は先日朝まで物置に放置プレーでダークフレーム撮っていましたが、ファインダー塞ぐの忘れて、明け方のフレームから全部ボツでした~--;

No title

Namさんどうも~。ざくっと見たプレビューでは全然分からなかったので、油断してました。超広角レンズは、コレがあるんですよね、というか、カメラ設置のレイアウトがムチャすぎなんですが…(^^;
ダークは…私は使わない主義(いや単に面倒なだけ…)なので、そんな苦労があるとは知りませんでした。ファインダーキャップが必要なんですねー。
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