月の向こう 君にも見える ウルウルと


 半月がまだ煌々と西の空を照らしているなか、撮影を強行したM78、ウルトラの星です。今回直焦点での星野撮影としては、初めてこのドナルド君ことSE120を使ってみました。導入した時からやってみたいとは思ってたのですが、面倒なのと、効果はあまり期待できなかったので延び延びになってたんですね。いやまぁ、実は直焦点だけなら、先日の半影月食のときに使っていました。ピン出しは問題ないはず、ということでチャレンジです。まぁ、ご覧のとおり赤ハロが盛大に出るので、実際のピントを何処に置くかはなかなか悩ましいところでもあります。色収差は想定してたのですが、実際に強調してみると、思いのほか周辺減光が出ます。こうなると、なるほどフラット撮影が大事だな、というのは分かるような気がします。また、R200SSも結構優秀なんだなーと思ったりして…
明るい星が大きく写るので、一般の人にはウケがいいかもしれません。冬の星の中の、比較的明るいのをちょこちょこ撮ってみようかとは思います。ホントはスバルも撮ってみたかったんですが、さすがに月が近いのでこの時は断念しました。

Canon EOS60D Kenko SE120(600mm F5.0 60sec x4 ISO 6400)
VixenGPD赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintoShopPhotoとIrfanViewで調整


どうやら、クリスマス寒波がやってきそうですね。ここ、「鹿児島の北海道」では、月曜朝の最低気温予報が、-6℃となってます…たいてい予報より少し高い気温で済むのですが、寒くなるのは間違い無さそう。霜を撮影するためにがんばってスタンバイするかなー。

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コメント

No title

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おおウルトラの星ですね~
私も一度撮影したい対象なんですがまだ一度もトライしたことが無いんです。
晴れたら狙ってみようかな~

No title

かいなおさんどうも~。ウルトラの星、慣れないと探すのは少し苦労するのですが、撮影そのものは意外と簡単に行けるので、ぜひぜひチャレンジしてみて下さい。ただ、暗黒帯とかバーナードとかを攻めようとすると、恐ろしく奥が深そうなエリアですので、その辺もご注意を…(^^;
まずは、晴れることをお祈りしときますー。
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