くるくると フェクダの前で 回る渦 (M109)


 はい、まだ残ってました。2月16日に撮影した銀河めぐり、次はM109です。これもおおぐま座というか、北斗七星の中にあります。場所はひしゃくの底の、えの側の星、フェクダのすぐそばにあります。すぐそば、と言っても800mmの焦点距離だとそれなりに離れていて、こんな風に星を画角の外にだすかだすまいか、というレベルの場所になります。この銀河、去年も確か撮影していて似たようなタイトルをつけてたはず…こいつですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/genyakata/45953200.html

…む、比べるんぢゃなかった(^^;。ほとんど変わりが無いぢゃないですか。しかも今回はう上場できっちり撮影しているはずだったんですが、本当に差がない様に見えます。シャープネスを強めにかけてるので今回のが方が少し細かい所まで見えるような気がするのと、フェクダの位置をもう少し入るようにしているところぐらいしか違いがわかりません。この辺が限界なのかもしれませんが、先日来、試しているパラコアが結構いい味出してる(1.15倍されるし)ので、次狙うときは、ちょっとだけ上を狙えるかもしれませんね。多分来年だとは思いますが(^^;

Canon EOS60D Vixen R200SS+コマコレクター1(800mm F4.0 120sec x5 ISO 6400)
VixenGPD赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopPhotoとIrfanViewで調整

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コメント

No title

taka915
玄ちゃん、星のきらめきはスタークロスフィルター?
ここまでくるともっともっとって、どんどん長いもの欲しくなるねぇ。

No title

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見事なM109ですね!
R200欲しいな~

No title

Xeroさんどうも~。星がきらめいて見えるのは、スパイダーの光条だったりします。反射望遠鏡だと副鏡があって、それを支えるために十文字にステーが入ってるんですね。これが光の干渉を起こして、長時間撮影するとそれがこんな風に写ります。特段のフィルターとかをかましているわけではありません。
対物がレンズだとこんなのは出ないのですが、レンズの前に十文字に棒を置いてやると、似たようなを出すことができますよ。
長いのは…欲しくなります(^^;。ただ、単純に長いのが欲しいだけではすまないので、なんとか物欲を押さえてます(^^;;

No title

かいなおさんどうも~。R200SSはいいですよー。実際、コストパフォーマンスは結構いいと思います。私の場合は中古で本当に激安で手に入れられたのですが、ここまで重宝するとは思いませんでした。

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ふにゃ太郎
いつもより多めに回しております~って感じの綺麗なM109ですね
この銀河をこの短時間で撮影しちゃうんだからTNK恐るべしです。
僕たちの銀河系も、M109同じような構造の棒状渦巻き銀河だという話を聞いたことがあります。

あ、長いの欲しいのだったら、先にしっかりした赤道儀を...
え、わかってるって?(爆)

No title

ふにゃ太郎さんどうも~。もう少しノイズが減らせるかな、と思ったのですが甘甘でした(^^;。あと20枚ぐらいは撮影しないとダメかな(ムリ
長いのを乗せるための赤道儀…む、このEM200、永久貸与になりまへん?(ヲイ。あ、長い筒の方も、ということで更にTOAをお借りしてテストしてみてもいいですよー(ヲイッ
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