見るものを 吸い込みそうな 滝の音


 土曜日は午前中を中心に結構な雨が降っていました。でも、夕方、雨がやんでいたのを確認した上で「これはそれなりの水量になっているはず」と思っていつもの曽木の滝へ行ってきました。到着した時はまだ雨は止んだままだったので傘も持たずにカメラを二台ぶら下げて出撃したのですが、駐車場から離れるに従って、雨が次第に…トホホ(涙

 で、こちらは一通り滝の近くを撮影した後、展望台まで戻ってきた際に撮影したものです。雨は小降りになったり少し大粒が降ったりしながら、なんとかガマンできるギリギリの所で降り続いていました。滝の方に目を向けてみると、いや、目を向けるまでも無く、その音からして普段と違います。ここ数日の雨と今朝方の雨で水量を増した滝は、ありとあらゆる場所から水をあふれ出させ、滝壺へ向かって全ての水を投げ込んでいます。圧倒される水の量と音としぶきと波と、落ちてくる雨と…
 なんだか、自分が荒れ狂う水の中にいるかのような錯覚に襲われました。

東洋のナイアガラ、恐るべし。

OLYMPUS E-5 ZD50-200mmF2.8-3.5SWD(53mm F3.5 1/160sec ISO 100)

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コメント

No title

oka*on*000
これマジで凄いね。
外国かと思ったよ。
自分でとった以外の写真かと思ったよ。

素材も良いけど、写真もうまいね~。

No title

ひめ
スゴー (❤ฺ→∀←)ノ 写真
濁流
真ん中の木飲まれSO━━━━!!

ナイス!!ポチっとヾ(@~▽~@)ノ

No title

かにぬーさんどうも~。いやいやいや、そちら北海道なら、もっともっと日本離れした景色があるでしょうに(爆
写真は引き算、と良く言われるのですが、今回も結構周辺の景色をさっぴいてます。引いて引いて、残ったものだけにすると、後は人間の想像力で、この周りにジャングルが広がってそうな雰囲気になったりするわけですよ~(^^;

No title

ひめさんどうも~。確かに濁流はすごい勢いでした。さすがにここに飛び込もうとは思えません(って誰も思わないって
真ん中の木は、ここの滝の名物(少なくとも写真仲間では名物)で、「曽木の一本松」と言われて…欲しいかも、という、いい感じの松です。
実は、6年ほど前に豪雨があって、この滝の落差が無くなるほど(下流にダムがあります)水かさが上がったときでも、この松はしっかり残ったそうです。なので、簡単には流されないようですよ(^^;

No title

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これこそ南米アマゾン奥地の秘境でしょ!!
え?東洋のナイアガラですか?
日本にもこんな所があるなんて、行ってみたいです!!

No title

かいなおさんどうも~。いえいえこれは、ボルネオ奥地の滝でございます。ウソです。鹿児島奥地の滝です(^^;;
普段はもう少しおとなしいんですが、こんな風に大雨の降った後は、すごいことになってます。こんな時に近寄るのは我々カメラマンぐらいのもんかなー(^^;
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