冬至には 真っ赤に染まる 空を見て

23日に夕日を撮影に行った時の物です。この日は望遠での撮影がメインというか、主目的でしたが、いつものように超広角でも狙っていました。ほぼ冬至の日没なので、夏場なら海の方面に沈む(画面のずっと右の方)太陽が、ずいぶんと左(南)に寄っているのが分かります。


このときも本当は真っ赤に染まる空と雲を期待していたのですが、実は雲がどんどん消えて行き、しかも透明度が何故かどんどん上がって行っていた状態だったので、夕焼けも届く範囲は限られてしまったようです。その分空の上には紺碧の深い色が広がっていたんですけど、なかなかその辺まで表現するのは難しいようです。まぁ、それだけ透明度がどんどん上がって行っていたので、http://blogs.yahoo.co.jp/genyakata/47949118.html" style="font-size:small;line-height:1.4;" target="_blank">撮影に出撃した分にはいい感じになったんですけどね。

OLYMPUS E-PL5 LUMIX G VARIO 7-14mmF4.0(7mm F8.0 1/160 ISO200)

さて、今夜もかなり晴れているようです。月が大きいのが気になりますが、変化があるかも知れないLove!女医さんが気になります。昨夜は気がつくと落ちてしまっていたので(^^;今夜はちょっとでてみようかと企み中…

関連記事

コメント

非公開コメント

トラックバック