少しだけ 晴れ間に残る 夏の夜 (X-T1テスト)

今週末はどうやら前線の影響で天候が良くない気配なのですが、昨夜と今夜は、なんとか晴れそうなお告げ(GPV)だったので、短いながらも平日出撃を敢行してみました。というのも、今週カメラ仲間よりFUJIのX-T1を借りることができてたんですね。数少ないチャンスを生かして、赤いヤツの写り具合を試してみました。

昨日のチロル。雲が多くて撮影はうまく行かず。本日はS120を忘れたので星景写真は無し…
Canon PowerShotS120 CanonZoom 5.2-26.0mmF1.8-5.7(5.2mm F1.8 30sec ISO 3200)

実は、昨日は晴れ間が非常に少なく、雲間に光る星々は透明度が高く綺麗だったのですが、まともな撮影はかないませんでした。本日はリベンジで出撃したところ、チロルに到着直後からいい天気で、短いながらもなんとか撮影できました。しかし、家に帰ってから愕然。ISO6400で撮影したつもりでいたのが、なんとISO1600での撮影でした。なーんとなく明るさが足りないなぁ、とは思ってたんですけど、形は比較的出ていたので騙されてしまいました…。でもISO1600の2分でも結構写ってます。

FUJI X-T1 SIGMA 85mm F1.4DG EX(F4.0 130sec x6 ISO 1600 JPEG)
Vixen PhotoGuide2ノータッチ YIMGでstack+PaintShopPhotoとIrfanViewで調整

天の川が黄色くなっているのは気になりますが、JPEGから起こしているので仕方ないのかも知れません。RAWは手持ちの現像ソフトが対応してないんですね…。赤い星雲はしっかり写っていますし、バンビの首飾りもいい感じです。ISO1600のF4、2分でここまで写るのであれば、きちんとISO3200とか6400で撮影したものであればもうちょっと描写できそうな気がします。

FUJI X-T1 SIGMA 85mm F1.4DG EX(F4.0 130sec x6 ISO 1600 JPEG)
Vixen PhotoGuide2ノータッチ YIMGでstack+PaintShopPhotoとIrfanViewで調整

こちらはデネブからケフェウス座付近。同じくISO1600なので描写は少し物足りませんが、北アメリカ星雲とかもしっかり描写できてますし、今回はまゆ星雲の付近もきちんと撮影できました。真ん中左側の暗黒帯の端っこにある赤い丸いちっこいヤツです。ここまで描写できるのであれば、X-Transも欲しくなります。

イヤ実は、今回T-1を借りた理由は、EOS80Dで赤い星雲の写りが今ひとつなので、FUJIのカメラを天体専用でもうひとつ…と考えたんですね。T1やT2は値が張るので無理としても、逆にA1やA2だと機能的のもいまひとつ面白くありません。A3は値上がりしちゃったしね。そこで考えているのがT10なんですが、これだとボディの中古で5万円以下であるんですね。すぐには無理かも知れませんが、近いうちにまた考えたいとは思ってます。

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コメント

No title

sorayume
おはようございます!

めっちゃ綺麗ですね✨

6400 1600 だいぶ違う気がしますが 凄いですね!素人目にはかなりバッチリ


天体のはお値段しますよねーフルサイズと明るいレンズも欲しいですから 私はまだまだ先になるかもしれませんね~ぼちぼち。

素敵なphotoありがとうございます!もっかい観てこよ☆
今日もお気をつけて佳い1日をお過ごしくださいねー☆

No title

アイちゃんです!
X-E1も安くなっているわよ(^.^)

No title

sorayumeさんどうも~。FUJIのカメラはノイズが少ないので、ISO6400にしても実は得られる画像はあんましかわらないかもしれません(^^;。どっちにしても、欲しくなったのは変わらないんですよね。どないしょ~。
中古で買えばフルサイズなんかよりずいぶんと安く買えるのですが、どっちにしても買ったらレンズも色々欲しくなる可能性が…ヤバイ。

No title

アイちゃんどうも~。X-Tranceネタへの食いつきありがとうございます(笑
E1も確かにずいぶんと安いのが出ているのですが、確か画像エンジンとか世代が違っているんじゃ無かったかなぁ。値段倍だけどE2も結構出てるし。色々考えると中古のT10買うのが一番コスパがいい気がします。買うなら、という前提ですが(^^;
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