海渡る 列車と船と 夕焼けと


 少し前の出張の帰り、少し早く帰れたので瀬戸大橋を渡る際に夕陽が見えて、その夕陽を列車の連結部分から窓越しに狙ってみました。夕陽側の窓際に座っていればそのまま狙えたのですが、さすがにそう運がいいわけではなくて反対側の窓際でしたので、連結部分、正確には出入り口の窓から狙っています。海が開けた瞬間、たくさんの船がこちらに向かっていたので、その船と夕陽を一緒に入れたくて何度も何度もシャッターを切りました。タイミングによっては橋の柱が目の前を横切るため、ほとんど真っ黒な写真になってしまうのでなかなか思った通りの絵になってくれません。この写真も柱がかなり写っていますし、あわてて撮影しているもんだから絵は傾いているし窓越しなので窓の汚れは写り込んでいるしで、残念な結果になってます。ただ、この風景そのものはやはりこの場所からでしか撮影できないものなので、これはこれで面白いかな…と。しかしハタから見ればいい年したおっさんがカメラ抱えて窓際でしゃがみ込んでなにやらごそごそしているのは…不気味だったかも知れません。幸い空いていて殆ど目撃されていないとは思いますが(^_^;)。夕焼けの感じを出すために彩度を少し上げていますがさすがにコンパクトカメラで撮影したものだと、どうも限界露呈が早いようで(時間が早い、というのもあったかと思いますが)、あまり強烈には上げていません。
RICOH Caplio R6 4.6-33mmF3.3-5.2 (4.6mm F5.0 1/870sec ISO100)

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