鹿児島の 空の暗さを 思い出し

久々に湯之尾に来てみました。夕陽はタイミングが悪くて見られなかったのですが、この日は透明度がかなり良かったので、眩しいだけの夕陽になってしまったかも知れませんので、これぐらいの夕焼けの方が良かったということにしておきましょう(^^;

OLYMPUS E-M5II LUMIX G VARIO 7-14mmF4.0(7mm F5.6 1/60 ISO1000)

夜になると相当に冷え込みました。空の透明度も(恐らく夜半までは)相当に良かったみたいで、簡易の三脚(300円ぐらいのアレ)だけは持ってきていたので、沈み行く冬の星座を切り取ってみました。どうせ簡易の固定撮影だから、ということで思いっきりISOも上げてみました。ほんの15秒の露出ですが、冬の天の川がそこそこ見られる形で写っています。うーむむ、やはり伊佐の星空はハンパないッス。

OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 15sec ISO 12800)

この伊佐の星空に後ろ髪引かれながら帰ってきました。次行く機会があれば、是非ポタ赤を持って行きたいところです。持って行けるかなぁ…

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コメント

No title

cil*08*
綺麗な夕焼けですね~。(^-^)/
青が良いかと。
15s程度なら、E-M5IIでISO12800でも使えますね。(^^ゞ

No title

cilさんどうも~。ここの堰の夕焼けは鹿児島にいるときに何度も撮影したいいスポットでした。この日は天気が良くて頭上の青空というか、藍色の空がいい感じでした~。
ISO12800は、E-M5IIだとさすがに少々厳しい(細かいところを見ると相当厳しい)のですが、それでも固定でここまで写るなら使う価値はありそうです。
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