ひらひらを 見上げてみれば 開く花

日曜日の桜花見散歩、ほぼ満開になった桜の花道を歩いていると、目の前にひらりひらりと舞う花びらがあります。見上げてみると、青空バックに広がった白い花がありました。見渡せばこの道の両側には桜が満開なので、どこで見上げても同じような光景が広がっていそうなものですが、枝振りや背景を考えると、撮影してても絵になるポイントというのは意外と少ないんですね。


この桜も、枝振りは悪くないのですが、背景の太い枝は少し考え物でした。アングルを少し工夫しながら撮影したのですが、正直、トリミング代を少し残した感じで撮影しています。自分の撮影の最近の傾向としても、デジカメの画素数が上がってきていることもあり、トリミング前提で撮影してることも多くなってきています。最近写真仲間と話をすることも増えてきて、やっぱり刺激を受けていることも関係しています。どうすればもっと印象的な写真を撮れるか、下手はヘタなりに技術でカバー、ということで色々考えてみています。この写真も、あなたならどんな風にトリミングします?。上の花の塊だけをクローズアップ?下の花も少し入れてみる?左の黒い枝も利用する?。悩ましいところです。

今回の桜散歩は、この40-150mmレンズを多用しています。以前の彼岸花撮影の時も層でしたが花の撮影をするのにこの40-150mmはとても使いやすくて重宝します。OLYMPUSのm43レンズよろしく、かなーり寄れるので簡易マクロ的な使い方もできます。150mm(300mm相当)でのクローズアップだと、ディスタンスも結構取れるのでかなり便利なんですよね。高価なレンズなんですが、それ以上に使っている気もします。また、晴天だと1/8000秒のシャッターが切れるE-M5IIにも助けられています。その昔、OLYMPUSのフィルムカメラを使っていたときは横走り布シャッターだったので、1/1000までしか使えず、すぐに露出オーバーになってたことを思えば、やっぱり隔世の感があります。いい時代になったなぁ。

OLYMPUS E-M5II M.ZD 40-150mmF2.8Pro(55mm F2.8 1/4000 ISO 200)

関連記事

コメント

非公開コメント

トラックバック