真上から ゆっくり南下の アフリカの (アフリカーノ彗星 C/2018 W2)

アフリカーノ彗星が接近しています。近日点通過が9/5で、少しだけ尾が出ている絵がネットに上がっているので、チャレンジしてみたくなりました。ただ、先週末の新月期も天候はいまいち。この週末もダメっぽい感じですので、スポットで晴れ間の見えた10月1日に、がんばって宅撮りです。
アフリカーノ彗星2019年10月1日

FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 60secx8 ISO 1600)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

魚座の当たりを猛スピードで南下しているので、1分露出でも線状に写りました。8枚をスタックしてみましたが、いかんせん当日は薄雲も広がる状態。天頂付近で条件は比較的良いはずなのですが、2等星も見えるかどうかというコンディションでしたので、正直写っただけでもラッキーなのかもしれません。
宅撮り2019年10月1日

HUAWEI NOVA 2 LITE 3.46mm F2.2 3sec ISO2000
撮影状況はこんな感じ。市街地だし明るいのがよく分かるかと思いますが…3秒露出すると結構写ってます。手ぶれはしゃーないとして、良く見るとすばるも見えてますね。

ただ、いかんせんフラットをかましてないので画像処理はぐちゃぐちゃです。気合い入れて画像処理するほどの絵でもないので、気合いは入りません(^^;
アフリカーノ彗星2019年10月1日トリミング

そのままでは存在しか分からないので、彗星部分を思いっきりトリミングしてみました。心眼で見れば、なーんとなく左上に向かって尾が出ているような気がしないでもないかもしれないような…。

しかし、今年は暗い彗星ばっかしですね。ここらでガツンと明るいのが出て欲しい所です。
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