春近し 猿が見えるも 宵のうち


こんばんは。新型コロナよりも花粉が厳しい玄です。

冬の赤いブツを撮影しておきたくて繰り出したいつもの公園ですが、馬頭星雲の後、この「おさるさん」(モンキー星雲:NGC2174,NGC2175)を撮影しようとしたら、雲がわっさーっと沸いてきました。ふたご座の足元付近は雲がかかったり外れたりで、12枚撮影した結果、使えたのはかろうじて半分程度です。

モンキー星雲上が南2020年3月公園撮り
Nikon D600改 Kenko SE120+カサイx0.8レデューサー NB1(480mm F4.0 60secx6 ISO3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整、トリミング

それでもロードスター(NB1)の威力は絶大です。赤外カメラということもありますが、赤い星雲であればしっかりディティールが見えます。近所の公園ということもありますので、家を出てからものの30分ほどでこんな撮影ができるのはいいですね。

シーズン的にはすでに春の銀河祭り。なので、早いところ撮っておかないと西に低くなる、と心配してました。でも実は、冬の星座はのふたご座はまだ天頂付近にいて、撮影結果を確認するのにだいぶ苦労してたりしました。これなら、もうしばらくは宵のうちにセットできれば撮影できるかな…。

セッティングして本気モードになると曇る…
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 2sec ISO 6400)手持ち

雲が切れる気配が無いので、公園の西側に移動して、上ってきた月だけ撮影して撤収です。撤収したら、晴れてきました。お決まりですね(^^;;

満月過ぎのお月様2020年3月 白黒
Nikon D600改 Kenko SE120+カサイx0.8レデューサー NB1(480mm F4.0 1/250 ISO800)
iOptron CEM25EC赤道儀 IrfanViewで白黒化、調整、トリミング

このドナルド君+ロードスターの組み合わせ、ゴースト含めてまだまだ課題は多いのですが、どうせお気軽撮影です。もうちょっと冬の赤いヤツを撮っておきたい気がします。今回のおさるさんはリベンジしたいし、皆さん撮ってるカモメとか、カリフォルニアなんかも撮れそうな気がします(ちょい狭いか?)。夏の赤いのがめぐってくる前に、もうちょっと撮影&処理の腕も磨いとかなきゃ、ですな。

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