500mmで 輝くビーナス ISS


こんばんは。玄です。
今日を中心に前後2日間ぐらいは金星がスバルに接近するということですが、おとといは時間的な問題で、昨日は雲がかかってダメでした。今日は風がものすごいこと吹いてるのですが、なんとか撮影に成功しました。

金星とすばる 2020年4月4日
FUJIFILM X-T1 KOWA PROMINAR+TX10(500mm F5.6 30sec x7 ISO800)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

久々のベランダ展開でしたが、たまたま?極軸の調整がうまく行って、30秒露出でもそれほど星のずれは気にならないレベルでした。ただ、これだけコンパクトな機材でも、風がひどくて時々ブレブレの写真がでてきます。12枚撮影して使えたのは7枚でした。
また、これ以上露出をかけると、月明かりがあるということもあって、空が真っ白になってしまうので限界です。色々調整してみましたが、すばるのガスを表現することはできませんでした。まぁ、記念撮影ということでいいかな。プロミナー五郎で撮影しているので金星の広がりが割れちゃってますが、撮れただけでもヨシとしましょう。

で、撮影した後、7時半ぐらいからはISSが見えるというのでこちらも久々に「手持ち撮影」にチャレンジしてみました。このプロミナー五郎(500mmF5.6)でも撮影できるというのは過去に経験があるのですが、久々なのでシャッタースピードとかも忘れてます(^^;

ISS 2020年4月 500mm手持ち
Canon EOS80D KOWA PROMINAR+TX10(500mm F5.6 1/2000sec ISO1600)等倍×3
手持ち

ほぼ予報通りに見え始めたので、明るくなるにつれてとにかくシャッタースピードを少しずつ変更しんがら撮りまくります。多少ブレたようなのもありましたが、強拡大してみると、一応形がわかります。さすがの2400万画素、と言っておきましょう。ちなみに、等倍でもまだ小さいので、更に3倍拡大ほどしてます。形が、なんだかはやぶさ2みたいに見えるのは気のせいかな(^^;
ISSは、一番高度が高く見えるところを過ぎたあたりで、シャッタースピードをもうちょっと…と一旦下を向いたら、そこで地球の陰に入ったのか、見えなくなりました。明後日ぐらいにまた見えるそうなので、天候が良ければチャレンジしてみるかなー。

ということで、それほどビッグイベント、というわけでもありませんが、自宅でちょっとした星イベントを楽しむことができました。たまにはこんなのもいいかなー。

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