濃い色を ここぞとばかりに 放つ春


桜の花を撮影しに散歩に出たときに、公園に植えてあるチューリップが目に留まりました。タイミングさえ良ければ、晴れた日差しが花に差し込んで、印象的な花の並びを際立たせています。

チューリップ2020年4月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(100mm F4.0 1/1250 ISO 200)トリミング

ほんの少しタイミングが悪いと、チューリップの咲き具合や立ち位置、そして天候や日差しの状態などが悪くて思ったような写真にならないことも多いのですが、この日は日差しも暖かく、風も無くて少ない数のチューリップでしたが、いい雰囲気に撮影することができました。

チューリップに限らないのですが、真っ赤な花はどうしても色飽和しやすく、露出や彩度に気を遣わなければなりません。まぁ、撮って出しで勝負すればそれでもいいのですが、露出オーバー気味になればそこでアウト(アウトってわけでもないけど…)です。

少しくすんだ感じの花であれば、コントラストも再度も上げてやるとメリハリが出るのですが、日向のチューリップは飽和しやすいので、コントラストをかなり抑え気味にして、彩度を少しだけ上げた調整をしました。

チューリップ真上から2020年4月

OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(100mm F4.0 1/1000 ISO 200)トリミング

真上から見るチューリップも好きなので、やっぱり撮ってしまいます。数日たてば花があっというまに終わってしまうチューリップ、いいタイミングに出会えました。

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