風のせい 金魚のひれも 蟹の足も (NGC6334出目金星雲・NGC6357彼岸花星雲)


こんばんは。玄です。
GW中に撮影してて、あまりの不調結果に「リベンジしてやるー」と思いつつ、結局できないまま次の新月期が来てしまったので、とりあえず結果としてさらしておきます(^^;

撮影したのは5月1日の明け方でした。この時は比較的良い天気が続いていたので、自宅すぐそばの公園に明け方出撃して撮影してました。前日も撮影してて、そのときのM8&M20とかM16,M17は比較的良く撮影できたんですね。

調子に乗って「これなら、夏の赤いヤツの代表、出目金星雲と彼岸花星雲(タラバガニ星雲とも…)も行けるんぢゃね?」ということでチャレンジしたわけです。

出目金星雲ことNGC6334
市街地で撮影した出目金星雲2020年5月
Canon KissX9(HKIR) Kenko SE120+x0.8レデューサー IDAS NB1(400mF4.0 120secx14 ISO3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド DSSでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

しかし、春の嵐。いやまぁ、晴れてはいるのですが、どうにも風の強い明け方でした。セッティングは特に問題なくできたのですが、時折突風が吹く状況で、さすがのコンパクトキットであるまる子(iOptron CEM25EC)とドナルド君(SE120)でも、これだけ吹かれるとブレた画像の量産になってしまいました。ブログレベルだと、さほどブレは気になりませし、さそり座の形もわからないような透明度の日の割には、まぁ写っているだけでもいい方かな…背景ムラも含めて、もう少しくっきり写し出したいところです。

当日の撮影状況です。こうやってみるとやっぱり結構低いところを狙ってますね。
公園から出目金星雲を狙う2020年5月
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 1.6sec ISO 6400)

とりあえず出目金星雲(NGC6334)だけでも16枚を撮影し、その後…というところで寒さで撤収してきました。

最後に1枚だけタラバガニ星雲(NGC6357)も撮影してみましたが…
彼岸花星雲1枚のみ…2020年5月
Canon KissX9(HKIR) Kenko SE120+x0.8レデューサー IDAS NB1(400mF4.0 120secx1 ISO3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド DSSでflat+PaintShopProとIrfanViewで調整

例によって「ポテンシャルだけは確認できた」状態です(^^;。撮って出しだけだと、足が写っているかどうかさえ分かりません。やはり低空ということもあってなかなかに手ごわそうです。透明度の高い日に狙いたいですね。COVID-19がおさまったら遠征したほうが正解だとは思います。ただ、他に狙いたいものも多いので、コイツは平日とかにちょこっと撮影するのがいいような気がします。登ってくる時間帯もだんだん早くなってるので、晴れれば撮影してみたいところです。

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