ながむれば ムクゲに集まる 虫たちよ


植物園の端の方に、桃などの木に交じってムクゲ(葵?)が多く植えてある場所があります。蓮が植えてあるような真ん中辺ではなくて、割と隅っこの方であまり目立たないのですが、碧いの花そのものは形がいいのでなんとか絵にならないかなー、と撮ってみました。

ムクゲと蜂 2020年7月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(80mm F4.0 1/1250 ISO 200)

ただ、この花、順番に咲くんですよね。一度に多くの花をつけるわけではない…いや、それなりに数はあるんですが、しぼんでしまったりしている花も多いし、咲いている向きもまちまちなので、少し引いて撮ってもあまり絵にならないんですよね。難しい…

ということで、アップで何枚か撮影してると、そのしべの所に結構虫がいるのに気が付きました。地バチの仲間でしょうか。まぁ、よくぞここまで花粉まみれになれたよな、というぐらいモゾモゾしてました。蜜を吸ってるからでしょうか。なかなかこちらを向いてくれなかったのですが、向きを変えたところですかさずシャッターを切りました。

ムクゲとトラフカミキリ 2020年7月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(80mm F4.0 1/1000 ISO 200)

もうひとつ。こちらは花弁を食べているのでしょうか。じっとして動かなかったのはもう満腹だからなのかな…あまり見かけないカミキリムシです。スズメバチに擬態しているトラフカミキリだと思うのですが、ネットで出てくるトラフカミキリは胸のあたりがみんな黒いんですよね。これはずいぶんと胸の部分が黄色いので、微妙に何か違うのかな…大きさ的にもそんなに大きいイメージではありませんでした。

梅雨が明けないとはいえ、さすがにこれだけ暑くなって季節も進んでくると、昆虫たちも我慢の限界で色々活動を始めているようです。近所ではセミの声も随分と大きくなってきました。まぁ、クマゼミが出てくるぐらいですからね(^^;;

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