少しずつ 雨の香りも 花の白さも


天気は悪いけど、ようやく涼しくなり始めた4連休ですが、植物園には夏の花、百日紅(サルスベリ)が色々咲いてました。

家には白いのがあるのですが、毎日見てると飽きてきます(^^;。街路樹で咲いてる赤いのやらピンクなのを見てると、結構色々あるなぁ、と気になってました。植物園にはいろんな色がまとめてあるので違いが良く分かります。

植物園のサルスベリ ピンク 2020年9月
※共通データ:OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro
75mm F4.0 1/160 ISO 320

こちらはどちらかというとピンク系。一番一般的な百日紅だと、これと赤い色との間ぐらいでしょうか。時間的に少し遅かったので、しべが綺麗な木は少なかったのですが、この木は結構しべが目立つ形になってました。

植物園のサルスベリ 紫 2020年9月
100mm F4.0 1/250 ISO 250

こちらはピンク、というよりも紫に近い形。普通のはもう少し赤いイメージですが、こんな色だったかもしれません。背景が木で少し暗くなってくれたので、印象的になりました。

植物園のサルスベリ 赤いの 2020年9月
34mm F4.0 1/80 ISO 500

こちらは真っ赤なタイプ。葉の色も濃いので、まるでツバキの花が咲いているような感じです。不思議なイメージでした。

植物園のサルスベリ 白グラデーション 2020年9月
100mm F4.0 1/200 ISO 200

最後は少し分かりにくいのですが、ピンクの色と白っぽい花弁が同居している木です。手前の方はピンクが濃くて、背景にある花は白い部分が目立ちます。クローズアップしているのでいまひとつ分かりにくいかもしれませんが、肉眼で見ると結構グラデーションが綺麗に見えます。こんなのもあるんですね。

百日紅はもう少しの間花が楽しめるとは思いますが、そろそろ終わりが近づいてきています。桜の花の2週間程度に比べると3か月近くと、比べ物にならないぐらい長い間花が楽しめますが、その分ありがたみが少し少ないかもしれません。でも、家に百日紅がある生活をしてみると、本当に満開でピークになるのは一瞬、ほんの数日で、その前後は花が少しずつ増えたり減ったりしている感じです。細かく観察してみるとなかなか面白いかもしれません。

関連記事

コメント

非公開コメント