組み合わせ 宇宙に咲かせる バラバラの (バラ星雲)


こんばんは。何かと師走で忙しい玄です。

11月の新月、「令和2年11月快晴」の時、春のメシエが上がってくるまでに撮影しておいたものに、バラ星雲があります。ただ、ギガント(オライオン30cmF4)の直焦点でAPS-Cだと、バラ星雲は全体が全然入りません。まぁ、おまけなので東西二つに分けてあとでモザイクしてみよう、と、とりあえず2枚撮影しておきました。

ギガントで2枚合成バラ星雲 令和2年11月快晴
Canon KissX9(HKIR) Orion CarbonSTD300mm+SkyWatcherF4コマコレ(1200mm F4.0 120sec x8x2 ISO 3200)
Vixen AXJ赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

合成はPhotoshopElementのPhotoMargeでやってもいいのですが、今回はソフトを入れたPCの関係もあって、とりあえずPSPだけでやってみました。んが、やっぱりうまく行きません。星の並びがうまく合成できないのはとにかく、同じような時間に同じように撮影し、ほぼ同じ処理をかけているにもかかわらず、明るさや色合いが微妙に異なって境目がはっきりしてしまいます。なかなか難しいですね。同じ場所をピックアップして色合いや明るさが同じになるように微妙に調整できればいいのですが、現状のシステムだとそれが難しいため、簡単にはいかないんですよね。特定のパラメーターのスライドバーとかで一気にそろえられればいいんですけどねー。もう少し、何か根本的に調整を考えなければならない気がします。

これまで撮影したメシエ天体は、最後に1枚にまとめたいと思っているんですが、その際にやはりこうしたバックグラウンドや色調をそろえる必要が出てきます。全く同じにはできないにしても、違和感の無い程度にそろえるために、もうちょっと勉強しておかねば…。


12/7追記
なんか画像の右の方に画像処理した際の余分な黒い空白があるのと、全体的に黒く締めすぎてる気がしたので、ちょっとだけ修正版。今度は少しコントラスト付けすぎかなぁ。
ギガントでバラ星雲モザイク 少し明るめ処理 2020年11月快晴


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