寒くても 銀河の続きに 夏の声 (+おまけ)


こんばんは。玄です。
しばらく機材の話とか、桜の花とかばっかりでしたが、まだ処理していなかった写真がありましたので、星の写真行きます。おまけも…。

さて、撮影したのはもう1か月前、3月上旬です。この日の狙いは夏の天の川が上がってくる頃のメシエだったんですが、夜半過ぎまでは撮影対象に少し悩んでいました。銀河祭りの季節なので、比較的目立つ銀河のあれやこれや…といくつかは撮影したのですが、ここまで来たらアレも狙っておこう、ということで、光圀さんでマルカリアンチェーンにチャレンジしてみました。曲線部分までそこそこ入るつもりでしたが…

マルカリアンチェーン撮り損ね 2021年3月
Canon KissX9i(HKIR) BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 180secx8 ISO 1600)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

はい、ご覧の通りでございます。マルカリアンチェーンのFMG(Face Mark Galaxy)だけは入ってるのですが、それ以外は見事にちゅうとはんぱー。M87も入ってませんし…とほほーな状態でした。
まぁ、3分×8枚をかけているので、そこそこ銀河の淡そうな部分も描写できてて、良く見ると細かい銀河があっちこっちにあって楽しそう…という雰囲気は醸し出せたのがせめてもの救いでしょうか。フラットをきちんと撮って、更にせっかく買ったSI9とかを駆使して色々調整すれば、もっと行けそうな気もします…って、毎回それですが(^^;;

で、この後M17とかM8&M20とかも撮影してます。が、気温が急激に下がったからでしょうか、見事にピンボケになってしまいました。

M8&M20 BORG107FLで撮影 2021年3月
Canon KissX9i(HKIR) BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 180secx8 ISO 1600)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

もう処理するのもイヤになるぐらいですが、処理してしまいました。この焦点距離だと画角的にも厳しすぎて何撮ってるんだかわからない状況ですが…(涙
いやもう、反省点ばっかりの撮影になりました。

毘沙門の3台体制撮影風景 2021年3月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 30sec ISO 3200)

下半分はかなり暗いので描写が厳しいし、上半分の星はコントラストが薄くて良く見えないし…やっぱり機材には少しライトを当ててやるのが正解ですね。
しかし、良く見てみると、左下にプレセペが写ってます。もうかに座が沈みかけてるんですね。空の上だけはもう、夏ですよ。

今月もどこかの土日で1回ぐらいは撮影に行きたいところです。去年は4月~8月まで動けてないんですよね。なんとかチャンスをモノにしなければ…。

さて、おまけです。本日のダイフク。

今回は動画にしてみました。だって、静止画だと「本当にこの姿勢でくつろいでいるのか?」と疑問がわいてくるからです。本当にこの姿勢で寝てます。はい…
くつろぎ過ぎだろ、てめぇ(爆


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