曇り空 鳥の青さに 助けられ


ここの所天気がいまひとつで、遠征どころか、ニワトリさえできていないのですが、その分少し近所に出かけての鳥ネタがあったりします。鶏(ニワトリ)ではないんですが…(^^;

今回は、先日思わぬ出会いで撮影できたカワセミのリベンジです。少し離れたところにある別の公園でも、よく見かける、という池があるのですが、そこではいまだに出会えていません。タイミングもあるとは思いますが、かなり長時間じっくり待てる体勢が必要なのだとは思います。

今回は、別の公園、というか川沿いで、カワセミがいる、という場所に出かけてみました。メインの公園では人の影も多いので、さすがに簡単にカワセミには出会えそうにありませんが、周辺の川沿いであれば、カワセミを見たという人も多いようです。実際、支流の川沿いを歩いていると、時折飛んでいるカワセミを見かけました。

しかし、実際撮影するとなると、ぱっと見て飛んでるカワセミを撮る、と言っても無理です。なんせ目撃してから見失うまで3秒ぐらい。その間にカメラを出して構えてファインダーに捉えてピントと露出を合わせてシャッターを切らなければなりません。カメラを出して、の「カメラ」の半分ぐらいのところで見えなくなります(^^;

川向こうの木立に飛んできたカワセミ 2021年5月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 40-150mmF2.8Pro+MC-14(210mm F8.0 1/250 ISO 400)デジタルテレコンx2、トリミング
…ありゃ、F8まで絞り込んじゃってますね…

カワセミを探して歩くことしばらく。川の向こう岸。土手に張り出した木にカワセミが飛んできて止まるのを見つけました。慌ててカメラを向けます(このときは、カメラを出して歩いてました)

小枝に留まったカワセミは、少し顔を動かしてました。こんな風にしばらくじっとしてくれれば、デジタルズームも含めていろんな形で撮影できるので、助かります。今回はテレコンも付けてたので、そこそこ大きさで撮影出来ました。

が、しばらくすると飛び出して、川にダイブ…したのだと思います。次の瞬間にはどこに行ったのか分からなくなりました。

カワセミのダイブ 2021年5月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 40-150mmF2.8Pro+MC-14(115mm F4.0 1/400 ISO 200)トリミング

しばらくその場で探しましたが、戻ってくることはありませんでした。なかなな難しいですね。

それでも、目的のカワセミを見て、撮影することができました。もっとしっかり撮影するなら、やはりBORGとか超望遠のシステムをかついで持ってきたくなりますが、その辺は時間や手間との兼ね合いになりますので、なかなか難しいですね。確実に撮れるというわけでもありませんので、何度か通ってみて、傾向と対策をつかんでから…だと思います。そこまで通えるかどうか分かりませんが(^^;

今回は小型の10倍双眼鏡も持っていきました。やはり野鳥観察だと双眼鏡が便利ですが、あまり重いものは困ります。実際、8x40のフォレスターだと、良く見えたかもしれませんが、重さに閉口したかもしれません。今持っているのは10倍の安価な(2千円ぐらいかな)ダハタイプですが、視野も広くなく、周辺部も歪が大きいので鳥を見るにはもうちょい広く見えれば…と思ってしまいます。8-10倍の軽くて良く見える双眼鏡が欲しくなりました。

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