見上げたら かすむ空にも 虹の船(環水平アーク)


先日のカワセミを探しに行った時の空です。実際には少しかすんでいて、青空というよりはかすんで灰色になった空が広がっていましたが、太陽の位置がわかるぐらいの薄雲状態でした。

環天頂アークと太陽の傘 2021年5月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(12mm F8.0 1/3200 ISO 200)

カワセミを探しながら川沿いを歩いてて、道路を渡ろうと思って信号待ちをしていたときです。ふと見上げた空に虹っぽいのが見えてました。が、なんか普段と違います。そもそも、虹の出るような天気ではありません。

環水平アークだっ!

普段あまり見られない現象なので、ちょっとだけ興奮してしまいました(^^;
慌てて望遠レンズを12-100に取り換えて撮影です。

時期的には5月なので、比較的良く見られる時期の様です。こうした薄曇りの日は、水平アークや、環天頂アークなんかも(時間帯によっては)見られることがあるのですが、実際にはそんなにしょっちゅう出ていないし、出ていたとしてもその時間帯に空を見上げていなければ見つけることができません。水平アークは比較的低い位置に出やすいみたいで、今回も見つけることができました。

写真は彩度とコントラストを相当に上げているのでそれなりにはっきりしていますが、肉眼でも確かに虹色が見えますし、スマホで撮ってもなんとかわかる感じにはなりました。先日の虹といい、まぁ、時期的なものもあるとは思いますが、虹続きでちょっとだけラッキーな気がしてます。

新月期、梅雨前にあと一回ぐらいは遠征に行きたいところですが、ちょっと難しいかなぁ。

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