葉の影で 奏でる音も 涼やかに


8月上旬のギラギラ天気の時に訪れた植物園ですが、一回りしたところで、毎年行われている温室風通り抜けの緑地が気になりました。近づくと、なにやら涼しげな音が聞こえてきます。

緑のトンネルの風鈴 2021年8月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(86mm F4.0 1/1600 ISO 200)トリミング


この通り抜けでは、朝顔やひょうたんが植えられていて、緑のトンネルになっています。ただ、なかなか全体が緑で覆われて…という形にはなっていなくて、所々緑になっていないところがあります。それでも、直射日光が耐えられないほどの外に比べれば、十分涼しいイメージのトンネルになっていました。

と、入ってみると、音の正体は風鈴でした。ガラスの風鈴がトンネルを通してずっと吊るされていて、風が吹くたびに涼しげな音を奏でています。気温は高くて、油断をすると熱中症になりそうなぐらいですが、ここだけは、涼やかな雰囲気に包まれていました。

なんとかその涼しげな雰囲気を撮影したかったのですが、悲しいかな、うまく表現する手段を持っていません。何枚か撮影して、それっぽく撮れたものからトリミングしてみました。緑のひょうたんや、朝顔の葉、そして赤く映える風鈴の金魚、揺れる短冊が、いい雰囲気を醸し出してくれていました。

今日は雨でずいぶんと涼しいのですが、この後、また暑さは戻ってくるのでしょうか。それよりも、夜の晴れ間が戻ってきてほしいですね。次に晴れるのは、満月期なのかなぁ…。

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