複数の バラの香りに 誘われつ


引き続き、秋晴れの植物園です。

時期的にも秋バラの時期になったので、今回はその辺をめあてに行ってみました。さすがに春のバラの時期ほどの混雑はなかったのですが、天気も良い日曜日だったのでそれなりの人出です。カメラを構えた人も多く、カメラを見て楽しむという意味でもなかなか楽しいものでした。OLYMPUS持ってる人もいたし…。

さて、今回のバラ撮影では、天気がいいのでしずくと共に、というわけにはいきません。ということで課題として「複数の花をアングルの中に入れて絵になる写真を撮る」というのを自分に課してみました。もともとバラの花は一つだけでも絵になるものが多いのですが、それをやり始めるとセンターにバラを一つ置いただけの、似たような写真が量産されてしまうので、ちょっと工夫を入れていかないと面白味がなくなってしまうんですよね。複数のバラを入れることで難易度が上がってアングルの練習にもなる…と思ったんです。思ったんですけどね…。

秋バラ複数その1 2021年10月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(54mm F5.6 1/125 ISO 200)

はじめのうちはこんな風に、別々に咲いている花をいい感じに入れ込んで、絵になるパターンを探していたのですが、どうもうまくいきません。そもそも絵になりそうな大きなバラは一輪だけで咲いていることも多く、複数の花を入れようとすると、絵が破綻してしまうんですね(アングルで調整しても面白くない)。うーん、ちょっと困った…と思いつつ園の中を散策していると…

秋バラ複数その2 2021年10月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(86mm F5.6 1/400 ISO 200)

まぁ、あるんですね。複数の花がひとかたまりに咲いているパターンが。もともとこういう咲き方をする種類がいくつかあって、その花はもう、見るからにまとまっているので、そこそこ傷んでいない花を見つければ、それなりに絵になってしまいそうな形になっています。おお、これは便利ではないか…と思ったんですが、これって、練習になります?(^^;;

秋バラ複数その3 2021年10月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(38mm F4.0 1/800 ISO 200)

ま、まぁ、とにかく絵になるのはいくつか撮ってみよう、ということでがんばってみました。同じように咲いている花でも、少しアングルを変えると花弁が強調されるとか、こんな風になるべく下から見上げるようにすれば背景に青空が入っていい感じになるとか、いくつか工夫代はあります。油断すると、普通に目の高さから撮っただけのバラの塊写真になりかねないので、できるだけ抵抗してみました(^^;

秋バラ複数その4 2021年10月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(57mm F4.0 1/1600 ISO 200)

やはり青空が入るとイメージも変わるし、広々とした感じがするのでいいですね。しかし、今こうやって比べるとより明確になるのですが、少し色温度が低くて、夕方っぽい感じになっていますね。あまり気にならないかな?と油断していたのですが、時間帯が午後の後半だったので、少し影響を受けたようです。本当は午前中に来たかったところですが、まぁ、仕方ないですね。日曜日はゆっくりしたいんだもん(^^;

ということで、複数バラ撮影作戦は、まだもう少しありますので、また次回も出します。
関連記事

コメント

非公開コメント