かさかさと 冬の香りの 芙蓉かな


大寒の時期なのに、梅の花やチューリップのカラフルな色に惑わされまくりの植物園でしたが、しっかりと冬っぽいエリアもありました。夏になれば色鮮やかな、大きな花の咲く芙蓉のエリアでは、枯れた種が独特の形で青空を背景に種を抱えていました。

芙蓉の種も春を待つ 2022年1月
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro(92mm F4.0 1/1000 ISO 200)

これは芙蓉の種だとは思うのですが、綿毛、というほどでもないにせよ、面白い形の実になっていて、毛だらけになっている中身の種がいい感じになっていました。

あれこれアングルは悩んだのですが、いくつか撮った後、3つ並んだこの種子が見つかったので、こいつをじっくり撮ってみました。ぐぐっと寄って、背景を適度にボカしてやると、いい雰囲気になります。青空が見えてたのと、これを撮影した時に短時間だけ日差しが差し込んでくれたのが幸いでした。

まぁ、なんてことはない、普通の枯れた花の写真なんですが、自分としてはこの日のお気に入りの一枚になりました。

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