半月の 前のゆらぎの はかなさよ


こんばんは。久々に撮影出来て星成分補給中の玄です。

で、こちらは半月ほどの前の半月頃の月です(ややっこしい?

上弦前日の月 2022年4月
ZWO ASI183MC KASAI GS200RC+x0.8レデューサー(1300mmF6.4 1/30secx200/500 ゲイン0)
タカハシ EM-200赤道儀 AutoStakkert!3+Registax6+PaintShopProで画像処理

最初の撮影は4月8日。月が綺麗に見えていたので撮影してみました。ただ、既に西に傾きかけていたことと、当日のシーイングがあまり良くなかったんだと思いますが、スタックして強調しても、どうも2重に見えるような感じが残って解像感が今一つです。スタックに失敗して二重に見えるようなボケ方になってるのかな?とも思って元画像も見てみたのですが、全ての画像がこんな感じ(二重っぽい)でぼやけているので、元画像のせいです。うん。
まぁ、実際には少し強めに強調処理をかけてブログサイズまで縮小すると、それほど悪くないイメージにはなります。

次に撮影できたのは翌日。この日は「なごりの月面Xが見えるかも」という話も合ったので、チャレンジしてみました。うん、一応それっぽいのは見えてますね。月面Xがどこかは…面倒なので探してみてください(ヲイ

4月の上弦 2022年4月
ZWO ASI183MC KASAI GS200RC+x0.8レデューサー(1300mmF6.4 1/40secx200/500 ゲイン0)
タカハシ EM-200赤道儀 AutoStakkert!3+Registax6+PaintShopProで画像処理

この日は少し早めに撮影できたこともあり、月の高度もあって比較的シャープな像になりました。ブログサイズでは、前日の結果とあまり違いは分からないかもしれませんが、個人的にはなかなか良く撮れた方だとは思います。

この後、シリウスにも向けてみましたが、シーイングは相変わらず悪く、とても分離できる気配はありませんでした。ただ、その後その設定のまま月面にもう一度向けてみると…

なんか暗い部分の模様まで見えてきました。おや?と思って明るくしてみると

上弦の月の暗い部分
上弦の月の暗い側 ちゃんと光は届いている
ZWO ASI183MC KASAI GS200RC+x0.8レデューサー(1300mmF6.4 0.5sec ゲイン 415)

なんか見えてきました。鏡筒はGS200RCなので、コントラストは必ずしも良くないし、光害の多い住宅地なんですが、それでも半月の時に暗い側って、実は光はちゃんと届いているんですね。今まで気にしたことが無かったんですが、これは暗い場所というか、透明度の高い場所でコントラストが出る鏡筒を使って撮れば、面白い画像になるのかも…と思ってたら、南阿蘇のルナ天文台さんがもう上げてましたね(^^;

ということで、上弦の月をシャープに撮れてまぁこんなもんかな、と一人で悦に入っている玄でした。

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