亜美嬢も この露出では 足りないと (網状星雲NGC6960、6992)


こんばんは。玄です。先週金曜日に撮影した対象をひき続き紹介しますが、今回は網状星雲です。

網状星雲 2022年7月 自宅より
Canon KissX9(HKIR) KOWA PROMINAR+TX07T (350mm F4.0 120sec x23 ISO1600)CBPフィルター
EM-200 ASI120MMmini+75mmF2.8+ラズパイPHD2でオートガイド。ステライメージ+PaintShopPro+IrfanViewで画像処理


これもデネブを基準星にして目盛環で導入したのですが、思ってたよりもずれてたので、こんな風に西側と東側の両方をきちんと画角に入れるのに苦労しました。

撮影条件としては、網状星雲は厳しいかな?と思ってISO1600で2分としてます。実は途中でバッテリーが切れるトラブルがあり、撮り増ししてたりします。まぁ、互換バッテリーあるあるで、電池が減っているのが分からないままで、突然電池切れになってました。

画像処理としてはちょっと派手気味ですが、今回は少し炙り出し気味でがんばってます。そのかいあってか、NGC6960(右:西)、NGCNGC6992-5 (左:東) そしてその間に広がる淡い部分、今回初めて撮影出来ました。この後撮影した北アメリカ星雲と違って、網状星雲は意外と撮影していない対象の一つだったりします。過去には同じくプロミナー指令で撮影(この時はモザイクで広めに)してたりしますが、暗い空なのにもう一歩、な感じでした。

もしかしたら改造カメラで撮るのは初めてかもしれません。せっかくワンショットナローバンドフィルターで撮りやすい対象なのですから、もっとチャレンジしてもいいはずなんですよね。実際、これだけ炙り出して来るとちょっとノイジーですので、この倍ぐらい露出をかけてもいいような気がします。面倒なのでなかなかできないんですが(^^;

星見台から天頂付近を狙う 2022年7月
Canon PowerShotG5XmkII CanonZoom 8.8-44mmF1.8-2.8(8.8mm F1.8 1/1.3sec ISO 6400)

撮影風景はこんな感じ。白鳥座はほとんど真上に来るので、導入時はなかなかキビシイ姿勢になってたりしました。それでも、高度が高いだけあって光害の影響は多少マシ…なはずです(この写真を見る限り、あんまし変わらなさそうですけどね…)。

長時間撮影してしっかりした撮影ができるようになると、周辺画像とか、星の大きさとか色合いとか、色んなものが気になってきますね。あまり見ないようにしているんですが、もうちょっと改善できるような気もします。ガイドはとにかく、フラットがうまく決まらないので、その辺の調整ができれば違ってくるのかなぁ。




「網状って、なんか色んな似た言葉があるよね」

…(いやな予感しかせんぞ)…そ、そうかなぁ。

「ほら、あそこに工藤茶道網状洗浄工場ってあったじゃない」

…ないって!

「そうだっけ?じゃあ三畳面状剣道網状壇上惨状事件は知らない?」

…知らんっって!

「感情線上網状繁盛!」

…ぼちぼちでんな…


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