あわただしく 過ぎる時刻と 紅い月 (月食・天王星食)


良く晴れた日の月食でした。バタバタしているのは相変わらずで、色々重なったこともあって遠征はできず、自宅からの撮影となりました。部分月食が半分ぐらい過ぎるまで庭からは見えず、やきもきしながらの撮影でしたが、最後まで雲一つない空でしたので、じっくり、ゆっくり?撮影することができました。

天王星食直前の皆既中の月 2022年11月8日
Canon EOS 80D BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 1sec ISO 800)
iOptron CEM25EC赤道儀 IrfanViewで調整

撮影結果はたくさんあるのですが、とりあえず速報で1枚だけ出しておきます。
タイムスタンプは20時40分。天王星が月に隠れる直前の皆既中の月です。実際には、皆既が終わる直前でもあります。右下のポツっとある星が天王星ですね。600mmの焦点距離なので天王星の形とかは全く分かりませんが、なんとかそれっぽく写せたとは思います。

撮影しながら、80mmマクストフカセグレンでぼーっと眼視もしていました。写真だと明暗の激しい所は全然表現できないんですが、眼視なら部分月食の明るい所も、影の暗い所も、天王星も、みんな一度に見ることができるんですね。改めて目のすばらしさを実感したりもしました。綺麗な月食でした。

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