早起きの ほうき星との 月と霜 (ZTF彗星 C/2022 E3)


昨日に引き続き、月が明るい中早起きしてZTF彗星を追ってみました。今朝は思ってたよりもしっかり晴れていたので、月明かりはあるものの、彗星はよりはっきりと捉えることができています。

1月8日早朝のZTF彗星 300mm相当
OM SYSTEM OM-1 M.ZD 40-150mmF2.8Pro(150mm F2.8 15secx8 ISO 1600)
ケンコー スカイメモS ノータッチガイド ステライメージ+PaintShopPro+IrfanViewで処理

撮影場所は昨日と同じ玄関先です。ポタ赤の極軸は相変わらずてきとーに北を向けていたのですが、8秒露出でも結構南北にずれます。こりゃいかん、と改めて極軸望遠鏡を使って北極星を導入してみました。結構明後日の方向を向いてました(^^;。ただ、露出はせいぜい15秒(それ以上露出しても真っ白になる)なので、極軸望遠鏡の中央に北極星を持ってきただけで充分です。一応合わせたところ、150mm(300mm相当)でも星像は点になりました。

一応ダークも撮影しておいたのですが、ステライメージにOM-1のRAWファイルをかけてみるとうまく読んでくれません。とりあえずOM WorkspaceでTIFF画像を作って、スタックその他の処理をステライメージで処理してます。
…と、ここまで書いてて、そういえばステライメージ9のアップデートって、かけてないよなぁ、と思い至りました。早速アップデートして確認してみると、どうやら6月のアップデートでOM-1には対応してたようです。もっと早く気が付けよ?


ZTF彗星トリミング
トリミングしてみました。なお、自由雲台に乗せて東に向けて撮影しているので、地面が下、左側が北になります。

とにかく、ZTF彗星は昨日のものよりも少ししっかり写りました。焦点距離や8枚スタックしたことなどが効いてますが、尾の淡い部分はさすがにこれだけ月明かりがあると厳しいようです。彗星そのものはもうすぐ(1月12日)近日点通過ですが、本格的に楽しめるのは月が小さくなる18日以降ぐらいでしょうか。その週末ぐらいには遠征して暗い所で撮影してみたいものです。

それにしても今朝は冷え込みました。撮影中は厚着してたので気が付かなかったのですが、撤収後、改めて朝見て見ると結構霜が降りてました。

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