良い星夜 見えぬ三脚 蹴り飛ばし (M8&M20)、M4、M13


こんばんは。引き続きサイクリングも楽しんでいる玄です。

さて、17日、先週土曜日に撮影した結果がそこそこあるのですが、なかなか処理が進みません。ぼちぼちやってます。結果だけ言えば、いまいちなのが多かったりして萎えるところもありますが、いい空に助けられてポテンシャル「だけ」は見えてたりします。

さて、ギガントでの撮影はそれなりの結果が得られた中、まる子(CEM25EC)+光圀さん+レデューサーで少し広めに狙います。それでもAPS-C+430mmですから、主要な星雲は狙えるものの、二つ三つを収めるほどは広くありません。とにかく、エンコーダー付きのまる子なんで次々に導入して勝手に撮影させておきます。

中でもこのM8&M20は星雲が明るいし、周囲の銀河の星々も多いのでなかなか絵になるところです。この日は関東地方を中心に良く晴れたので皆さん撮影されてますね。

富士山5合目でM8とM20 2023年6月
Canon KissX9i(HKIR) BORG 107FL+レデューサー0.72xDGQ(432mmF4.0 123secx12 ISO1600)
iOptron CEM25EC ノータッチガイド ステライメージ9+PaintShopProで処理

このM8&M20はそこそこしっかり撮影できた(と言っても露出24分ですが)のですが、それ以外の結果は、時折問題が起きてガイドずれが目立つ結果が結構出てます。ガイドずれの理由は、あちこち歩きまわっている時に自分で三脚を蹴飛ばしてしまうんですね。

いや、普段ならかなり気を付けているんですが、今回は多くの人や車もあるので、そんなに広々使えるわけでもなく…ということでギガントとまる子を比較的近くに設置してしまったのが原因です。南の空は少し光害が残るとは言え、薄明が終われば足元はほぼ真っ暗です。一応白いものがあれば分かりますが、何か落としたらライトを付けなければ絶対見つけられない自信があります(^^;

そんな中、カーボン三脚の付近を歩いていると、「これぐらい」と思っていたよりも三脚が張り出していて「ガンッ」と蹴飛ばしてしまう事数回…(^^;。2回ほど極軸を合わせ直したりしたんですが、最後は「まぁ、これぐらい大丈夫だろう」と勝手に思い込んでそのまんま継続したのもありました。蹴飛ばしている以上、構図は絶対に少しずれてるんですが…。

ということで、M4は比較的最初のうち、待ち時間に撮ったので露出時間も短めで、わりと問題ない感じで星もほぼ止まっているのですが…

富士山5合目からのM4 2023年6月
Canon KissX9i(HKIR) BORG 107FL+レデューサー0.72xDGQ(432mmF4.0 63secx12 ISO1600)
iOptron CEM25EC ノータッチガイド ステライメージ9+PaintShopProで処理

次のM13は、なんかのひょうしで蹴飛ばした後だった…かな?。とにかくガイドずれがすさまじい事になっています(^^;。それでも暗い星は結構写っているので、さすがは富士山5合目というか、体感していたよりも暗い空だったような気がします。うーん、たまにはこういう所で撮っておかないと、暗い空を忘れてしまいそうになりますね。

富士山5合目からのM13 ガイドが… 2023年6月
Canon KissX9i(HKIR) BORG 107FL+レデューサー0.72xDGQ(432mmF4.0 123secx12 ISO1600)
iOptron CEM25EC ノータッチガイド ステライメージ9+PaintShopProで処理

今後もまる子は同様の使い方をすると思うので、なんとか三脚を蹴飛ばさないように反射テープを巻くとか、なんらかの目立つ工夫をした方がいいのかもしれません。ちょっと考えておかねば…。

富士山5合目で暗い星空を狙う3 2023年6月



関連記事

コメント

非公開コメント