自宅から 狙う宝石 勾玉か (IC410,IC405)


FMA180のファーストライトにM31を撮影した翌日、引き続きいい天気だったので今度はCBPフィルターを入れて赤いあんなのやこんなのを狙ってみることにしました。ただ、自宅からだと視界が限られるため、秋~冬の星雲で狙えるものが意外と思いつきません。カシオペア付近は北側の自宅に遮られるため結構厳しいんですね。まぁ、狙えるものもあるとは思います。

勾玉星雲 2023年12月
ZWO ASI585MC Asker FMA180(RD)(180mmF4.5 180secx30 ゲイン250)
iOptron CEM25EC赤道儀 75mm+ASIminiでオートガイド ステライメージ+PaintShopProとIrfanViewで調整

ということで、ぎょしゃ座が見えるのは確認していたので、ここはひとつ今まで狙ったことの無かった勾玉星雲、IC410とIC405を狙ってみました。改造カメラでも暗い空と長時間露出でないとなかなかはっきり写ってくれない星雲だけに、どこまで写るかは未知数でした。ゲインは250まで上げて3分露出で90分、1時間半をかけましたが、ゲインはもう少し上げて見ても良かったかもしれません。ダークは引いてますが、フラット処理はしていません。ほとんど必要ないんですよね。

とりあえずそれっぽい形には写りました。あまりガスを強調しようとすると星がうるさくなってしまうので悩ましいところです。HDR的な処理をするか、星消し処理をして別処理にする必要があるのかもしれません。この辺は今後も画像処理をしていく上で課題になるとは思います…というか、全体的に露出が全然足りませんね。もっと滑らかにするにあhこの倍以上の露出が必要そうです。さすがに平日ではしんどいかな…。

FMA180で冬の空を狙う 2023年12月

ASIAIRとナローバンドフィルターで自宅からでもかなりのものが撮影できることが分かってきました。晴れれば撮れるのでなんだか遠征するのが…とも思いますが、やはり暗い空にはかないません。体力が戻ってきて、天候が良ければ久々に遠征したいとは思います。カローラツーリングもスタッドレスに履き替えたしね。次の遠征では寒さ対策をしっかりしておかないと…。

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