枯れ果てて まだなお立ちて 春を待つ


 家の周りを被写体を探してカメラを持ったままウロウロ(かなり怪しい…)していると、となりの公園との間にあるフェンスに咲いていた朝顔の種を見つけました。マクロレンズであればこれだけでも十分に被写体になってくれます。標準レンズだとなかなかここまでの面白さは出ないので、寄れることを考えると撮影そのものが楽しくなります。時期的には完全に季節はずれなのですが、いつまでも飛び散ることなくじっとそこにありました。おそらく熟してしまう前に枯れてしまったのだとは思いますが、これだけを見ていると朝顔の種はなんでこんなに面白いのだろう、と、つくづく思ってしまいますし、こうした面白さを醸し出すマクロ撮影も面白くてやめられません。写真は枯れた感じを出したかったので、ガンマを落として暗くして、シャープネスをかけてあります。
OLYMPUS E-3 ZD 50mmF2.0(F2.0 1/125sec ISO 250)

 我が家にはOLYMPUSのコンパクトカメラ、μ770SWがあるのですが、スキーの時とかに重宝するし、コンパクトな防水&耐衝撃のボディは割りと使い勝手が良いので、新しいコンパクトカメラとして、手振れ補正も導入されたμTOUGHシリーズ(6000のヤツ http://olympus-imaging.jp/product/compact/mjutough6000/index.html )を買ってみようかな、と思い始めていました。ところが、パナの春モデルとしてこんなの( http://panasonic.jp/dc/ft1/ )も出てきてしまいました。大きさはほぼ同じ。重さはパナの方が10gほど重いようですが、ズーム倍率等を考えるとまぁそんなもんでしょう。使用できるメディアや顔認識、ズーム倍率なんかを考えても、どーもパナの方が良さそうな気がします。実際には色々検討したい項目はあるのですが、絶対的な存在だったμSWシリーズ(μTOUGH)だけでなく、こうした選択肢が増えるのはユーザーとしてはいいですね。

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