散る花を 敷き詰め次の 道を行く


 毎年撮影している桜並木を、今年も撮影することができました。人がいたりこんな風に光が少し逆光気味になったり、と思ったようには行かないのが常ですが、今年は光の回り方がやわらかかったのでしょうか、たまたまレンズのフレアっぽい感じが出てしまったのでしょうか、すこしほんわかした感じに撮影できました。E-30やE-620のアートフィルターを使えば更にほんわかした感じになったのかもしれませんが、このときは朝の短い時間の間に河川敷の桜を色々撮影するつもりでしたので、どっちみちそこまで気が回らなかったかもしれません。このレンズ(12-60mmF2.8-4.0SWD)の望遠側も120mm相当と、それなりに伸びるので、いい感じに撮影できています。少し絞ったのでISOが400まで伸びているのがちょっと気になりますが、出てきた絵にはさほど気になるほどのものはありませんでした。それよりも、今年は桜の遠景が多くて、普段のSXGAにリサイズしても、なかなかファイルサイズそのものが小さくなってくれません。普通は200kB以下なんですが、今回は300kB以上ってのがざらになってます。まぁこれだけ周波数の高い成分が多いのですから、仕方ないですね。
OLYMPUS E-3 ZD12-60mmF2.8-4.0(60mm F8.0 1/125sec ISO 400)


 春先になるとつい欲しいものが増えてしまうのですが、今年は新しい一眼レフE-620のほかに、コンパクトカメラも欲しくなってしまっていました。コンパクトデジカメは普段RICOHのCaplio R7を使っていて、これはこれで小型軽量でいいのですが、いかんせん動作音が大きいのと、最近のデジカメには普通に付いている顔認識機能とかが弱く、ぼちぼち更新しても、と思っていました。そこに出てきたのがパナのTZ7です。この春はこのほかにもコンパクトな10倍ズームクラスの製品が色々出てきていて目移りするのですが、結局大きさ・重さ的にはさほど違いは無くて、後は細かい機能やメーカー、絵作りの違いとかで選ぶことになります。ということで、入手製が良くて、他の人にも(家族とか)使ってもらう分に心配が少ないから、と、かなり言い訳を付けてTZ7を買ってしまいました。実際に使って見ると思っていたのと違う部分もあるのですが、おおむね狙った通りの製品になっているようです。そのうちここでも作例を紹介していこうかと思います。

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