霜降りる 空から降るよな 寒さかな


良く晴れた日曜日の朝、少し寝坊はしたのですが、たくさん降ってたであろう霜が解けて、露だくになった草を撮影できないかな、と公園に出かけてみました。んが、そこに待っていたのは、まだまだ凍えるような木陰と、降り積もった霜に力強く耐えていた山茶花の木の芽でした。日向は既に霜が解けて、ほんのりと暖かくなってきているのですが、まだ朝日の差していない木陰や山陰は朝の大霜のままを保っていました。この日はこれ(ZD25mmF2.8)1本で行くつもりだったので、せっかくの接写能力20cmと、軽さを生かして、寄れるところまで寄って霜を撮影しまくりました。といっても、この寒さ。それほど長時間耐えられるわけでもなく、1時間もしないうちにそそくさと退散してしまいましたが、時を同じくして、その霜たちも、ゆるやかに消えていきました。
 写真は突き刺すように降りた霜を強調するために、少しコントラストを上げて、暗めに調整しています。
OLYMPUS E-620 ZD25mmF2.8(F3.5 1/160sec ISO 200)

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