この寒さ 分けてあげよと 手を広げ


 引き続き、先週、霜が降りた杉の葉です。実は今日も相当な大霜でした。昨日の夜は雨上がりで少し霧が出ていたのですが、その後きれいに晴れたためか、放射冷却現象で冷え込み、あたり一面真っ白になってました。それでも、ほんの少しでも木陰になっているところには霜が無く、なーんとなく暖かい地面が広がっていました。で、振り返って写真の霜だらけの杉です。杉の葉がある場所は、たいてい木陰になっているのであまり霜も降りていないのですが、この場所は林のはずれになるため、びっしりと霜が降りていました。こうしてあっちこっち真っ白になっていると、何を撮影しても絵になるような気がして仕方ありません。この杉の葉も適当に(いや、それなりに意識はしているのだけど)撮影したものなのですが、それでも「いいじゃん」と思えてしまうから怖くなってしまいます。自分の感性が適当なのか、自然の芸術がすごいのか、ま、たぶん両方なんでしょうけど。写真は、少しコントラストを上げてあります。今週も少し暖かくなるかな、かと思ったら結構厳しい寒さが来たりと、春はまだまだ先のような気がします。あと2週間ほどはこんな感じかと思いますが、その間にこうした写真をもう少し撮っておきたいものです。
OLYMPUS E-620 ZD25mmF2.8(F3.5 1/125sec ISO 200)

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