春待つも 伸びたその手に 霜がまた


 日曜日の朝はまた冷え込みがあり、うっすらと霜がおりていました。いつもの公園にまだ霜が降りているかな、と思って少し早起きして出かけて見ました。天気はいまひとつだったのですが、それでもうっすらと霜が降りていて、公園の片隅に、春を感じて伸びはじめていたカラスノエンドウ、でしょうか。その葉にもびっしりと霜が付いていました。この霜が葉に与える影響はわからないのですが、撮影した時点では寒さに凍えながらも、すっくと立つその葉にたくましさを感じました。実際はかなり小さいのですが、50mmマクロにテレコンを付けて70mm相当としてあるので、35mm換算にすれば140mmF2.8相当のレンズになって、なかなかの拡大率とボケ味を出してくれています。本当の35mmサイズでの140mmF2.8とかだともっと被写界深度が浅くて逆に絞らないと大変だったり、レンズのサイズももっともっと大きく重くなってしまうのでしょうが、この辺はフォーサーズのメリットで割りとコンパクトなシステム&適度な深度が得られるのでじっくり楽しめました。惜しむらくは、やはりこのE-620のファインダーでしょうか。E-3は今ちょっと手元にないのですが、次はE-3でまたチャレンジしてみたい…ま、霜に関しては来年までお預けですかね。
写真は霜を強調するためにコントラストを少し上げて、緑も強調したかったので彩度も上げてあります。
OLYMPUS E-620 ZD50mmF2.0+EC-14(F2.8 1/200sec ISO 200)

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